令和の昭和の嫁の紹介

ボタニカルスタイル推し

小学校には半分行ってません

はじめまして。”ラブリー”と申します。

現在アラフォー、2児の母です。

簡単に生い立ちを綴ります。

超絶ド田舎で3人きょうだいの末っ子として生まれる。

かなりの甘えん坊。かなりの癇癪持ち。かなり偏屈。な、子供だったと思う。

小学校の6年間のうち約半分の登校を拒否してド田舎の過ごす。

中学2年生の時も、半年間、登校を拒否。少し田舎の自宅で、祖父の介護しながら過ごした。

高校は一応進学校へ。青春を謳歌。高校卒業間際に、自殺未遂。

その後、夢を叶えて希望の職種へ。

優しいイケメンと結婚。優しそうなご両親と義姉と同居生活へ。

超ド級の時代遅れヘンテコ家族だった事が徐々に判明。周囲から「昭和の嫁」と呼ばれるようになる。

超絶かわゆい2児を育てつつ、7人家族の炊事洗濯。

仕事は夢の職種ながらブラック寄りの企業の中間管理職。出世欲高め。

あんなに学校行かなかったのに、普通に希望の高校行って、青春謳歌して、夢だった仕事続けてられて、誰が聞いても逃げ出すような昭和の嫁生活を割と楽しんで?いる。沢山の葛藤やジレンマを笑いに変えてここまで来た。人生楽しまなきゃ損!!この経験を、ときにはシリアスに、ときには面白く伝えていく途中で、誰かの心を軽くすることができたなら本望です。

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